クラミジア検査の時間

手のひらに上にある薬

性感染症の1つとしても知られているクラミジアは、感染者が多いと言われている反面、自覚症状がほとんど現れないことでも知られており、そのために本人が感染しても気が付かない場合が多くあります。
自覚症状としては、女性の場合にはおりものの量が増えたり、出血があったり、下部腹痛といった内容があり、男性においてはは排尿痛などの症状が現れることもあります。
疑いを持った場合には医療期間におけて検査を受ける必要があり、内容としては抗原検査によるものと抗体検査による2つの方法があります。

まず、抗原検査には即日検査と核酸増幅検査の2つがあり、ここでのクラミジア検査は即日検査では当日30分後、核酸増幅検査では翌日に結果を知ることができるようになっています。
クラミジア検査では、抗原検査では尿を採取することで検査が行なわれますが、抗体検査においては血液検査による方法となります。
血液からクラミジア抗体を検出することで感染の状態を把握する内容となります。
特徴として感染機会から約1ヵ月経過をしないと検査をすることができない方法となっており、そのために迅速に結果を知りたい場合などでは抗原検査を選択することになります。
クラミジア検査は、通常、感染を疑うなどした日から2~3日経過をしていれば検査をすることができるようになっており、受ける場合には性病科か婦人科のある医療機関を選ぶ必要があります。

料金は医療機関によって違いもありますが、概ね、診察から検査、薬代まで含めて10,000円程度で受けることができ、実費としてはその3割が自己負担費用となります。
現在、クラミジア検査に関してはそれぞれの事情で医療機関に行けない場合などでは、市販の検査キットを利用してもできるようになっており、キットの価格としては、概ね5,000円程度から購入ができる製品もあります。
また、性病の感染症を治療するアジスロマイシンもネットで購入することができるので、一緒に購入し、感染した際に自宅にあると便利です。
アジスロマイシンは細菌が原因となる病にとても効果的な治療薬なので、クラミジア以外にも使用することが可能となっています。

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